ソウルから高速バスで全州へ

韓国旅行3日目の朝。2日間お世話になったホテルをチェックアウトして、地下鉄で高速バスターミナルへ。

前日も利用した地下鉄。慣れた感じでキップを買って、いざ高速バスターミナルへ・・・と思ったら、目的の駅に着いた時、夫が「キップがない。もしかしたら、自動改札を通った時にキップを取るの忘れたかも・・・」と言う。いかにも夫らしいと、笑ってしまいましたが、とりあえず、駅員さんを探して事情を説明することに。

しかし、その駅員さんがなかなか見つからない。歩き回ってようやく見つけた駅員さんに事情を説明、追加料金1000ウォン(約70円)を支払って無事改札を通してもらう。ちなみに目的地までの地下鉄のキップは一人1100ウォン(約77円)でした。

クッパプ
バスターミナル内の食堂で朝食。朝から食欲旺盛な夫はクッパプ。私はキムパプ(のり巻き)を食べました。クッパプとキンパプで9000ウォン(約630円)でした。

ソウルから全州までの高速バスは大体10分おきに出ていました。高速バスには「一般」と「優等」の2種類がありますが、一般の座席が4列なのに対して優等は3列と車内がゆったりしているということだったので、優等に乗ることに。ソウルから全州まではバスでおよそ2時間50分。どうせなら快適に過ごしたいですからね。

優等バス車内
車内の様子。ちなみに優等バスのチケットは一人17000ウォン(約1190円)。一般のチケットの値段は、ハッキリと覚えてはいないのですが、たぶん12000ウォン(約840円)だったように思います。

途中のサービスエリアで1度10分間くらいのトイレ休憩があります。サービスエリアには、似たようなバスがたくさんいるので、バスのナンバーなどをきちんと覚えておいた方がいいと思います。

昼過ぎ、全州の高速バスターミナルに到着。そこからタクシーで宿泊しようと思っていたスマンホテルに向かいました。予約はしていませんでしたが、部屋が空いていたのでチェックイン。料金は1泊30000ウォン(約2100円)でした。かなりお手頃価格でした♪

スマンホテル外観
スマンホテルの外観。今回の全州旅行に際しては『全州へ行こうよ!』というホームページを参考にさせて頂きました。このスマンホテルもそこで見つけました。韓国では珍しくないラブホテルとビジネスホテルが兼用となったホテルだということです。

スマンホテル室内
部屋は掃除が行き届いていて、快適でした。床はオンドル。扇風機のように見えるのは、ヒーターです。小さいですが、テレビや冷蔵庫、ドライヤーもきちんと完備されていました。

スマンホテルのバスルーム
お風呂。写っていませんが、手前にはトイレ。ただ、壁のはずのところはガラス張りです。ただ、部屋側からカーテンがかかっているのでまる見えになることはありません(笑)

部屋に荷物を置いて、昼食を食べに外にでました。スマンホテルのご主人はとても気さくに声を掛けて下さり、美味しいお店など教えてくれました。

家族会館
私たちが向かったのは、ピビンパプで有名だという家族会館(가족회관)。人気店らしく店内は大勢の家族連れなどのお客さんでにぎわっていました。

ズラリと並ぶ小皿
ピビンパプ2人前を注文。ピビンパプが来る前にまずはおかずの小皿がズラリと並べられました。真ん中の石焼っぽい容器に入ったあつあつの卵焼きのようなおかずが美味しかったです♪

家族会館のピビンパプ
待ってました!ピビンパプ!きれいに盛り付けられていますが、この後これを一心不乱に混ぜ合わせてからいただきました。文句なく美味しかったです☆

こんなにおかずも付いて、2人前で20000ウォン(約1400円)でした。韓国旅行中、夫としばしば「この値段に慣れちゃうと、日本に帰ったらもったいない気がして、外食出来なくなるかもね~」と話していました。

すっかりお腹も満たされたので、食後の運動もかねて韓国の伝統家屋、韓屋が立ち並ぶ韓屋村を歩いて回ることに。

茶花院
「茶花院」をいう看板をかかげているものの、お店なのかどうか外観からは判断出来ず。中をのぞいてみると、お店のおばさんと一組のお客さんがいました。おばさんにたずねると、韓国の伝統茶を飲ませてくれるお店とのこと。せっかくなので、食後のお茶を頂くことにしました。

茶花院店内
お店の中。

サンワ茶
おばさんに教えてもらったメニューの中から、その名前だけで夫が選んだのがこの「サンワ茶」。独特の香りで、夫いわく味は「養命酒に似ている」とのこと(笑)。私も一口飲ませてもらいましたが、確かにそんな感じの味でした。後で調べたところ、どうやらサンワ茶は漢方茶のようでした。

ノク茶
私はノーマルにノク茶(緑茶)にしました。夫には「どうせなら変わったお茶にすればいいのに~」と言われましたが、普通のお茶が飲みたかったので。そういう夫もサンワ茶独特の後味を消すのに私のノク茶を飲んでいました。お茶と一緒に出されたユグァという茶菓子も頂きました。

茶花院店内からの眺め
店の中からの眺め。

ちなみにサンワ茶とノク茶で11000ウォン(約770円)でした。その後、韓屋村を一望出来るという梧木台(オモクテ)に行きました。

梧木台
この楼上には靴を脱いで上がるよう注意書きがあります。

梧木台からの眺め
梧木台からの眺め。

夕方になり歩き疲れたのでホテルへと戻りました。お昼のピビンパプのおかげであまりお腹が減っていなかったのですが、とりあえず近くのコンビニでキンパプとおにぎり、お菓子と飲み物を買っておきました。

夜、夫はホテルのすぐ近くにあるスパに行きました。私はホテルのシャワーで済ませました。帰ってきた夫は、日本と違い、男湯の風呂場に入ってすぐの壁に便器(もちろん小^^;)があったのに驚いた様子。お風呂に浸かっていてトイレにいきたくなったら、その便器を使うようで、実際、使っている人がいたそうです。スパの料金は4000ウォン(約280円)だったそうです。

こうして全州での1日目が終わりました。

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