全州2日目 全州動物園

全州2日目の朝。前日韓屋村は一通り歩いて回ったため、この日は全州動物園に行くことに。

観光案内所でもらった地図(日本語のものも置いてあります)の説明によると、「映画‘華麗なる休暇’が撮影された所として有名」だとか。『華麗なる休暇』の邦題は『光州5・18』、イ・ジュンギが出演している映画です。他にもヤン・ジヌが象の飼育員の役を演じた映画『青い自転車』のロケ地にもなったようです。

まずは朝食ということで、スマンホテルから歩いてすぐの所にあるコンナムルクッパプで有名なお店ウェンイ(왱이)へ。朝から店内はお客さんでにぎわっていました。

コンナムルクッパプ
注文したのはもちろんコンナムルクッパプ。「コンナム」とは豆もやし、つまり豆もやしのクッパプです。

まずはキムチなどの小皿、その後まだグツグツと煮えたぎっているほど熱々のスープとご飯、さらに半熟卵と海苔が運ばれてきました。
この半熟卵と海苔をどうするのかが分からず、運んでくれたお店のオジュンマに尋ねると、自らやって見せてくれました。まずは、卵が入っている器にスプーンで熱々スープをかける。すると、白身の部分がスープの熱さであっという間に白くなっていきました。そこに海苔を揉み入れてます。これを食べるのだと教えてくれました。

とにかく熱々だったけど、とっても美味しかったです。朝からこんなに食べられるかなと思ったのですが、ペロッと食べてしまいました。これなら朝からたくさんのお客さんがやって来るのが分かる気がしました。しかも値段は2人分で10000ウォン(約700円)という安さ!

お腹も満たされたところで、タクシーで動物園に向かいました。入場料は確か大人2人で2600ウォン(約182円)だったと思います。

全州動物園1
まだ開園間もない時間帯のうえシーズンオフで人もまばらな動物園。

全州動物園2
暖かい季節は緑が綺麗なはずの場所も、冬なのでこんな感じ。

全州動物園3
象。この場所は、映画『青い自転車』にも出てくるみたいです。

全州動物園4
寒くて丸くなっているライオン。

全州動物園5
ライオンと壁を隔てた隣にはトラ。

帰国後に知ったのですが、12月に全州動物園でライオンがトラを噛み殺すという事件があったとか。そういえば、壁で隔てられているとはいえ手前の溝はつながっていたような・・・。

動物園を出て再びタクシーで全州中心部に戻りました。アーケードをぶらぶら歩いてカフェに入ったり、本屋に入ったりしている間に昼も1時を過ぎ、そろそろお腹も空いてきました。

そこで、トルソッパプ(釜飯風ピビンパプ)を食べるために飯野(반야)というお店に行きました。このお店もお客さんで一杯でした。

飯野の小皿
まず小皿のおかず。

飯野のトルソッパプ
ジュージューと音を立てながら運ばれてきたトルソッパプ。ピビンパプ同様、薬味醤油をかけ、かき混ぜてから頂きます。

これが本当に美味しかった!全州で食べたものは全て美味しかったのですが、私はこの飯野のトルソッパプがこの旅行で食べた物の中で一番美味しかったです。夫と「美味しい~」と言いながら食べました。
トルソッパプは1人前7000ウォン、2人で14000ウォン(約980円)でした。これまた安い!こんなに美味しくてこの値段。

食後はまた韓屋村をぶらぶら。

殿洞聖堂
殿洞聖堂。そっと中をのぞいてみたらお祈りをしている人の姿がありました。

韓屋村の路地
路地。雰囲気があったのでパチリ。

翌日も全州に留まることにし、韓屋宿泊体験が出来るという雅世軒(아세헌)に翌日の宿泊予約をしに行きました。朝食付き2人で80000ウォン(約5600円)。前払いで支払いました。料金は部屋の大きさによって違うようです。無事予約も出来たのでホテルに戻りました。夜はホテルの近くにあったキムパプ屋さんでキムチキムパプとハムキムパプを食べました。2つで4000ウォン(約280円)でした。

この日も朝から歩き回ったので夜はぐっすりでした。

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