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‘韓国旅行記’ カテゴリーのアーカイブ

NURIAN X9など韓国旅行で買ったもの

2009 年 1 月 14 日 コメントはありません

韓国旅行に行った時、本屋で何か本を買おうと考えていました。最初は日本の作家が書いた小説を韓国語に訳した本を買おうと思っていたのですが、私の韓国語の能力では1ページすら読むことが出来ず、本棚の飾りになるだけだと思ってやめにしました。

それではと、韓国語の学習本を買おうと思い立ちました。夫にどうせなら韓国人が日本語を勉強するためのテキストを買ってみたら面白いんじゃないの?と言われ、探してみたら結構いろいろな種類の本があって悩んでしまいました。

結局選んだのは、その書店(コエックスモールの中にある書店)で日本語学習のテキストの売り上げ1位になっていた本。

韓国語の学習本の表紙 韓国語の学習本の裏表紙
ひらがなやカタカナ、簡単な漢字の書き取り練習のためのドリルとCD2枚などの付録も付いています。もちろんCDには日本語の会話が収録されているので、残念ながら韓国語の発音を学ぶことは出来ません・・・。

韓国語の学習本の中身
でも、中身はこんな感じで、日本語の隣に韓国語が書いてあるので、十分韓国語の勉強に使えそうです。値段は13500ウォン(約945円)。

テクノマートでNURIANの電子辞書も買ったことですし、ぼちぼち韓国語の勉強をしていこうかなと思います。

NURIANX9の付属品一式
NURIANの電子辞書の付属品一式。電子辞書用のケースは嬉しいですね♪本体の横にあるのは、充電の際に日本のコンセントでも使えるようにとおまけで付けてくれたもの。

メニュー表示を韓国語から日本語に変換出来ると知り、先日やってみました。まだまだ機能の半分も使いこなせていないのが現状です。NURIANについてはまたそのうちアップ出来れば・・・。

生ラミョン
自分たち用に買った食べ物といえば帰国前空港近くのホテル、仁川ゲストハウスに泊まった時、近くにあった大型スーパーE・MARTで買ったラーメン。

コピ
それとインスタントコーヒーくらい。これはスティック状の袋にコーヒー、ミルク、砂糖の粉末が全て入っているタイプのもの。かなり甘いコーヒーですが、甘党の夫は気に入ったようです。

私は、電子辞書と欲しかったCDが買えたことでですっかり満足しました。あとは家族にキムチなど定番のお土産を買いました。

夫が韓国旅行で自分のために買ったものといえば、手袋と安いイヤホンくらい・・・。でも、美味しい料理をたくさん食べることが出来て、とても楽しかったようで、またいつか韓国旅行に行こうと言ってくれています。その日までにもうちょっと韓国語何とかしないとなぁ。

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COEXモールの水族館「COEX AQUARIUM」へ

2009 年 1 月 13 日 コメントはありません

2009年最初の朝。朝食はリッツカールトンホテルの中にあるレストランでバイキング形式の洋食。チェックインした時に朝食は洋食か日本食かどちらがいいかと聞かれたので、洋食にしました。少し遅めにレストランに行ってみると、様々な国からやって来たと思われる宿泊客で賑わっていました。私は朝からそんなに食べられないので、パンやサラダ、ハム、ソーセージ、果物それにジュースなどを少しずつお皿に取って来て食べました。夫は朝から食欲旺盛で、もりもり食べていました。

お腹もいっぱいになったところで、部屋に戻り身支度をしてチェックアウト。たった1泊でしたが、リッツカールトンホテルは快適でした♪

ホテル前には黒い車体の模範タクシーがズラリと並んでいます。韓国ではこれまでにも何度かタクシーを利用しましたが、私たちが利用したのは全て一般タクシーだったので、この日初めて模範タクシーに乗りました。車内はゆったりとしていて、静かでした。ちなみに一般タクシーを利用した時は、せわしなく車線変更を繰り返すスピード狂の運転手さんもいて、かなり冷や冷やすることもありました。

ホテルからタクシーでCOEXモールに行きました。タクシー料金は6000ウォン(約420円)でした。

特に目的があったわけではないのですが、うろうろしてみようと思ったのです。しかし、大きな旅行鞄を抱えたままでは動き回れないので、まずはコインロッカーを探そうということになりました。入り口近くで立ち往生している私たちを見た通りすがりのアジュンマが、英語で話しかけてくれました。そこで、そのアジュンマにサービスカウンターの場所を尋ねました。アジュンマは丁寧に教えてくれ、先にCOEXモールの中に入って行きましたが、しばらくすると再び私たちのもとにやって来ました。アジュンマは私たちのためにCOEXモールの案内図(しかも日本語で書いてある案内図でした!)を取って来てくれたのです。お礼を言うと、そのままアジュンマはまたCOEXモールの中に入っていきました。

今回の韓国旅行では、私たちの運がよかったのか、出会う人すべてが優しく、温かく接して下さいました。おかげで旅行中に嫌な思いをすることは一度もありませんでした。

アジュンマが持ってきてくれた案内図のおかげで簡単にコインロッカーを見つけることができました。大きな荷物も入れることができるコインロッカーもあったので、そこに旅行鞄を入れました。

まず向かったのは、お約束のCDショップ(笑)、EVANレコード。ここではSWEET SORROWの1集『Sweet Sorrow』と2集『SweeticS』(→韓国旅行で買ったCD)の2枚を購入。SWEET SORROWは前から気になっていたグループだったので。CD2枚で26000ウォン(約1820円)。

アップルストアをのぞいてみたりした後、コエックスアクアリウム(COEX AQUARIUM)という水族館に行きました。水族館の入場料は大人1人15500ウォン、2人で31000ウォン(約2170円)。

COEX AQUARIUM
看板の説明文はもちろん韓国語。

大きな魚
この大きな魚はじーっとこちらを向いてなかなか動こうとしませんでした。

ピラニア
ピラニア。

看板
やっぱり韓国語。サメやエイなど大きな魚もいました。

水槽トンネル
水槽トンネル。水槽前はゆっくりと動く歩道になっていました。

ペンギン
ペンギンもいました♪

ショッピングモールの中にある水族館ですし、入り口の大きさからも、そんなに大規模な水族館じゃないだろうと思っていたのですが、中はかなり広くてビックリしました。これなら子供だけでなく大人も楽しめると思います。

時間はお昼を少しまわり、水族館で歩き回ってお腹も空いたので昼食をとることに。COEXモールにはたくさんの飲食店がありましたが、夫がブデチゲが食べたいというので、「ノルブブデチゲ」というお店に入りました。

ノルブブデチゲ
ノルブブデチゲを注文。オプションでラーメン(ラミョンサリ)をひとつ付けました。辛うまでした☆

ブデチゲ2人前とラミョンサリとコーラひとつずつで、14500ウォン(約1015円)。やっぱり安いっ!このノルブブデチゲの店内も空席がないくらいたくさんのお客さんで賑わっていました。

食後は、本屋さんに行きました。韓国でも人気のある村上春樹やよしもとばななといった私の好きな作家の小説を韓国語に訳した本を買おうと思ったのですが、買っても読めないだろうからそれは諦めて、韓国人が日本語を勉強するためのテキストを一冊買いました。韓国語の勉強になりそうだし、面白そうだったので。

午後3時を過ぎ、そろそろ高速バスで仁川空港に向うことに。明日の朝早い便で日本に帰るので、今夜は空港のすぐ近くにあるホテルに泊まることにしていたのです。

空港に向うバスの中からの景色
空港に向うバスの中から。高速バスの料金はシティーエアターミナルから仁川空港まで2人で34000ウォン(約2380円)。

この日泊まるのは仁川ゲストハウス。このホテルも事前に楽天トラベルで予約していました。宿泊料金は1泊3575円。空港まで送迎してくれるということなので、空港に到着した後、電話をして迎えに来てもらいました。

仁川ゲストハウスの室内
室内はこんな感じ。

二段ベッドも
なぜか二段ベッドまでありました。ホテルの外観は普通のビルのようでしたし、部屋も家具備え付けのワンルームマンションみたいでしたが、室内はとてもきれいでした。

ホテルから歩いて行ける所にE・MARTという大型スーパーがあったので、行ってみることに。そこでお菓子や明日の朝食用のパン、飲み物などを買いました。

外に出るとすっかり暗くなってました。そこで、帰る途中にある食堂で夕食を食べることに。

プルコギトッパプ
プルコギトッパプ。焼き肉丼です。これは美味しかったです♪辛いものが苦手な人におすすめです。

カルビタン
カルビタン。熱々でした!

プルコギトッパプとカルビタンで9000ウォン(約630円)。

ホテルに帰って、明日帰国するために荷物を整理しました。空港まではホテルの車で送迎してもらえるのですが、朝早い時間でしたので、バスで行こうと思い、ホテルの人にそう伝えておきました。ホテルのすぐ近くにバス停がありました。

明日は飛行機に乗って日本に帰るだけですので、韓国旅行記はこの記事でおしまいにします。欲しかったCDや電子辞書は買えたし、食べるもの全てがとにかく美味しかったです。また、出会った人達には優しい言葉をかけてもらい温かく接してもらいました。

7泊8日、長いようであっという間で、もう少し色々な所を回りたかったなぁと、少し名残り惜しい気持ちにもなりましたが、思い出に残る楽しい旅行になりました。是非また韓国旅行に行きたいと思います。

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リッツカールトン ソウルで年越し

2009 年 1 月 12 日 コメントはありません

全州最後の宿となったアセホンで朝を迎えました。アセホンは朝食付き。宿の方が部屋まで食事を運んで来て下さいました。

雅世軒の朝食
朝から小皿にのったおかずがズラリとテーブルに並べられました。朝食にピッタリな野菜中心のあっさりとした料理でした。

宿を出る時、夫が斜めがけにしていたバッグのチャックを開けっ放しにしたまま靴を履こうとしていたら、予約をしに来た時に応対してくれた宿のアジュンマが「チャック、チャック!」と言って注意してくれました。その後「ナップンサラム・・・」と言う韓国語を聞き取ることが出来たので、鞄のチャックを開けっ放しなんかにしていると悪い人に中身を盗まれちゃうわよ・・・と注意してくれたのだと思います。ピの『나쁜남자(ナップンナムジャ)』のおかげで“ナップン=悪い”を覚えていて良かったぁ(笑)

少しの時間でしたが、アジュンマの温かい人柄(予約に来た時、韓国語がよくわからない私達のために時間を割いてゆっくりとわかりやすく身振り手振りで説明して下さいました^^)に触れてこのアセホンでもいい思い出が出来ました。

宿を出て、タクシーで高速バスターミナルへ向かいました。

全州高速バスターミナル
高速バスターミナルに到着。今日は全州へ来た時と同じように高速バスでソウルに戻ります。

優等バスの料金はソウルまで1人17000ウォンなので、2人で34000ウォン(約2380円)。ところが、バスは乗客で一杯で、私たちはよりによって1番後ろの座席になってしまいました・・・。乗り物酔いしやすい私は、酔い止めは飲んでいたものの心配だったので寝てしまうに限ると思い、乗車するなりすぐに眠ってしまいました。途中のトイレ休憩ではきちんとトイレに行き、またバスに乗ったら眠って・・・目が覚めたらもうソウルの高速バスターミナルに到着していました。

今日は大晦日。夫が年越しくらいはちょっぴりいいホテルでと予約しておいてくれたのがリッツカールトンホテル。韓国旅行に行くことを決めた時に航空券や他のホテルと一緒に楽天トラベルで予約しました。料金はカードで支払い済み。デラックスダブルルーム(クラブフロア付)で16976円でした。円高、ウォン安でしたからこの値段ですが、普通ならこの値段では泊まれないだろうと思います。まあ、円高のこの時期だからこそ私達も予約する気になったのですけど。

リッツカールトンソウル室内
ホテルの室内。

リッツカールトンソウルのバスルーム
バス&トイレ。シャンプー、コンディショナー、石鹸などのアメニティーはブルガリで統一されていました。

バルコニー
バルコニー。寒かったので使うことはありませんでした(笑)

バルコニーからの眺め
バルコニーからの眺め。私達の部屋は15階でした。

朝食付き、自由にクラブラウンジを使えるタイプの部屋にしたので、外に出る前に12階にあるクラブラウンジへ。

クラブラウンジのケーキ
ケーキやコーヒー、紅茶など自分で好きなものを取るようになっていました。

クラブラウンジで甘いものを食べて満足したので、ホテルのすぐ近くにある教保文庫の江南店に行きました。

教保文庫でも真っ先にCD売り場を目指しました。ここでは、たまたま店内でかかっていた曲が気に入ったので、W&Whaleの『Hardboiled』。ちなみに店内でかかっていたのは、このアルバムに収録されている『Morning Star』という曲でした。それからPeppertonesの2集も買い忘れていたのでここで買いました。CD2枚で28000ウォン(約1960円)。

夫はCD売り場近くでiPod用のイヤホンを買っていました。COBYというメーカーのイヤホンで6900ウォン(約483円)でした。「もっといいのを買いなよ~」と言ったのに、「これでいいよ」と言う夫。でもやっぱり音はよくありませんでした。夫はiPodで音楽を聴くよりPodcastのラジオ(主に経済ニュース)を聴くのがほとんどなので、まあいいかなぁ。

ホテルに帰る前に早めの夕食。帰り道にあった焼肉屋さんに入りました。

デジカルビ1
テジカルビ2人前。それに夫はビール、私はコーラ。

デジカルビ2
美味しかった~♪全部で30000ウォン(約2100円)。

お腹は一杯でしたが、まだ夕方。後で何か食べたくなるかも・・・とさらに帰り道にあったキムパプ屋さんでプルコギキムパク(また肉^^;)を一つ、持ち帰りにしてもらいました。3000ウォン(約210円)。私は本当にお腹いっぱいだったのですが、夫はそうでもなかったらしく、ホテルのクラブラウンジでお寿司やスモークサーモンを食べていました!

夜、夫はホテルにあるサウナへ。NHKの放送を見ることが出来るということで、私は部屋のテレビで紅白歌合戦を見ていました(笑)。東方神起の紅白初出場を見ることが出来て良かったです。

リッツカールトン ソウルからの夜景
部屋の窓から見えた夜景。

リッツカールトンで年越しを・・・と思っていたのに、年を越す前に2人とも寝てしまいました(笑)

楽しかった韓国旅行も残りあとわずか・・・。

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雅世軒で韓屋宿泊体験

2009 年 1 月 11 日 コメントはありません

全州最終日。朝目覚めて窓のカーテンを開けると雪が降っていました。

2日間お世話になったスマンホテルをチェックアウトする。ご主人に「お世話になりました。」と挨拶をしました。すると、握手を交わした後、ご主人が最後に日本語で一言「さよなら」と言って送り出してくれました。

大きな荷物を持ってうろうろするのは大変なので、まだチェックインの時間ではありませんでしたが、本日の宿、雅世軒(아세헌=アセホン)に行き荷物を置いてくれるようお願いすると、快く引き受けてくれました。

実は、前日予約をしに訪れた時は、宿のご主人が不在で、ご主人のお母さまだというアジュンマが応対してくれたのですが、韓国語オンリーだったため、意思の疎通がなかなか上手くいかず予約するまでかなり手間取っていたのです。それで、本当に予約できたのかどうか半信半疑だったのですが、その日応対してくれた女性オーナーは少しだけなら日本語も話せるらしく、無事予約出来ていたことが分かって、ようやくほっとしました。

大きな荷物も預け、身軽になったところで自然生態博物館に向かいました。

雪景色
家々の屋根にはうっすらと雪が積もっていました。

川には氷も
川の一部は凍っていました。

自然博物館に向かう前に、全州伝統文化センターに入ってみました。そこにあった自動販売機でコーヒーを買い、椅子に腰をかけて雪が止むのを待つことに。すると、70代くらいのおじいさんに話しかけられました。「大学生?」などと言われて、ちょっと喜んだりしつつ(笑)、しばらく会話をかわしました。おじいさんは韓国語の他に少し英語が話せるようで、私たちも片言の英語ともっと片言の韓国語で会話をしました。しかし、やはり思うようには伝わらず、持っていたメモ帳とペンを持ち出してみると、おじいさんは漢字が書けるようで、時折漢字をメモ帳に書いてくれました。そのおかげで、少しは話の内容がわかるようになりました。

そうやってしばらく話をしている(私たちは主に聞き役でしたが)うちに、気がついたら1時間経っていました。外を見るとすっかり雪も止んでいたので、おじいさんに別れの挨拶をして、すぐ近くにある自然生態博物館に向かいました。

自然生態博物館
自然生態博物館。入場料は大人2000ウォンで2人で4000ウォン(約280円)。

1階は自然生態博物館になっています。昆虫や魚など水辺の生き物が展示されていました。2階は環境に優しいエネルギー体験館になっていて、わかりやすく楽しくエネルギーを発生させるしくみを体験出来る遊具のようなものがありました。

館内にはほとんど人がおらず、夫と2人で2階をうろうろしていると、職員らしき人に手招きされ、小さなスクリーンがある部屋に通されました。そこで環境についての映像を見せてくれたのですが、もちろん全編韓国語。映像の最後には4択クイズがあり、答えを選んで座席にあるボタンを押すようになっていたのですが、私と夫はほとんど分からず、勘でボタンを押していました。おそらく小学生くらいの子供向けのクイズだったと思うのですが(笑)

自然生態博物館を出た頃にはお昼になっていました。そういえば、この日は伝統文化センターで飲んだコーヒー以外何も口にしていなかったのですっかりお腹が減っていました。

そこで向かったのは、トッカルビが美味しいというお店、クギルトッカルビ(국일떡갈비)。

クギルトッカルビの小皿
テーブルいっぱいに並べられた小皿。夫がデジカメで撮影しようとしたら、店員さんが綺麗に並べなおしてくれました。

小皿1 小皿2
小皿のおかずだけでお腹がいっぱいになりそうなほど。

クギルトッカルビのトッカルビ
メインのトッカルビ。ハンバーグのような感じの肉料理です。これがまたものすごく美味しかったのです!全州では美味しいものばかり食べたような気がします。トッカルビとご飯2人前ずつで22000ウォン(約1540円)。本当に安いなぁ。

茶門
宿に向かう前にまた伝統茶を飲むことに。茶門という看板だけで多分お茶を出すお店だろうと判断して、中に入ると、お茶もそうですが、食事も出しているお店のようでした。

オミジャ茶
全州初日に飲んだサンワ茶に懲りずチャレンジャーの夫が注文したのがオミジャ茶(多分・・・)。でも、このオミジャ茶は飲みやすかったです。

ゆず茶
私は定番のゆず茶。もちろん美味しかったです♪

オミジャ茶とゆず茶で10000ウォン(約700円)でした。

雅世軒外観
全州最後の宿となるアセホン。韓屋村にある雰囲気ある伝統家屋の宿です。

雅世軒
中に入るとこんな感じ。

雅世軒の部屋の中1
部屋の中。床はもちろんオンドル。おばあちゃんの家に来たようでなんだか落ち着きました。

雅世軒の部屋の中2
奥に見える障子の向こうにシャワーとトイレがあります。シャワーとトイレはまだ新しいのか白いタイル張りで明るくとても綺麗でした☆

この日も朝からあちこち歩き回ったので、疲れたのとオンドルの暖かさで眠くなり私はしばらくうとうとしていました。その間夫は部屋でテレビを見ていたようです。

テレビと言えば、私は韓国にいる間は思いっきり歌番組やバラエティー番組が見れると喜んでいたのですが、たくさんあるチャンネルの中にFTVという釣り番組のチャンネルがあるのをたまたま見つけてしまい、それを釣り好きな夫に教えてしまったのが失敗で、テレビを見るときはそのFTVばかり見せられてしまいました・・・。FTVはスカパー!などで観ることが出来る釣りビジョンのような番組でした。

外が薄暗くなってきたところで、散歩がてら夕食を食べに出かけました。向かったのは太祖カルビ(태조갈비)。

太祖カルビ
注文したのはサムギョプサル(삼겹살)。豚の三枚肉です。このお店でも小皿がズラリと並べられました♪

サムギョプサル
ハサミで食べやすい大きさに切って食べます。

サムギョプサル2人前の他、夫はビール、私はサイダーを頼んで合計26000ウォン(約1820円)でした。お店のアジュンマたちはとっても気さくに話しかけてくれて、楽しい雰囲気の中食事をすることが出来ました。そして、お腹いっぱいになりながら歩いて宿に帰りました。

全州最後の1日もあっという間に終わり、翌日はまたバスでソウルへと戻ります。

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全州2日目 全州動物園

2009 年 1 月 10 日 コメントはありません

全州2日目の朝。前日韓屋村は一通り歩いて回ったため、この日は全州動物園に行くことに。

観光案内所でもらった地図(日本語のものも置いてあります)の説明によると、「映画‘華麗なる休暇’が撮影された所として有名」だとか。『華麗なる休暇』の邦題は『光州5・18』、イ・ジュンギが出演している映画です。他にもヤン・ジヌが象の飼育員の役を演じた映画『青い自転車』のロケ地にもなったようです。

まずは朝食ということで、スマンホテルから歩いてすぐの所にあるコンナムルクッパプで有名なお店ウェンイ(왱이)へ。朝から店内はお客さんでにぎわっていました。

コンナムルクッパプ
注文したのはもちろんコンナムルクッパプ。「コンナム」とは豆もやし、つまり豆もやしのクッパプです。

まずはキムチなどの小皿、その後まだグツグツと煮えたぎっているほど熱々のスープとご飯、さらに半熟卵と海苔が運ばれてきました。
この半熟卵と海苔をどうするのかが分からず、運んでくれたお店のオジュンマに尋ねると、自らやって見せてくれました。まずは、卵が入っている器にスプーンで熱々スープをかける。すると、白身の部分がスープの熱さであっという間に白くなっていきました。そこに海苔を揉み入れてます。これを食べるのだと教えてくれました。

とにかく熱々だったけど、とっても美味しかったです。朝からこんなに食べられるかなと思ったのですが、ペロッと食べてしまいました。これなら朝からたくさんのお客さんがやって来るのが分かる気がしました。しかも値段は2人分で10000ウォン(約700円)という安さ!

お腹も満たされたところで、タクシーで動物園に向かいました。入場料は確か大人2人で2600ウォン(約182円)だったと思います。

全州動物園1
まだ開園間もない時間帯のうえシーズンオフで人もまばらな動物園。

全州動物園2
暖かい季節は緑が綺麗なはずの場所も、冬なのでこんな感じ。

全州動物園3
象。この場所は、映画『青い自転車』にも出てくるみたいです。

全州動物園4
寒くて丸くなっているライオン。

全州動物園5
ライオンと壁を隔てた隣にはトラ。

帰国後に知ったのですが、12月に全州動物園でライオンがトラを噛み殺すという事件があったとか。そういえば、壁で隔てられているとはいえ手前の溝はつながっていたような・・・。

動物園を出て再びタクシーで全州中心部に戻りました。アーケードをぶらぶら歩いてカフェに入ったり、本屋に入ったりしている間に昼も1時を過ぎ、そろそろお腹も空いてきました。

そこで、トルソッパプ(釜飯風ピビンパプ)を食べるために飯野(반야)というお店に行きました。このお店もお客さんで一杯でした。

飯野の小皿
まず小皿のおかず。

飯野のトルソッパプ
ジュージューと音を立てながら運ばれてきたトルソッパプ。ピビンパプ同様、薬味醤油をかけ、かき混ぜてから頂きます。

これが本当に美味しかった!全州で食べたものは全て美味しかったのですが、私はこの飯野のトルソッパプがこの旅行で食べた物の中で一番美味しかったです。夫と「美味しい~」と言いながら食べました。
トルソッパプは1人前7000ウォン、2人で14000ウォン(約980円)でした。これまた安い!こんなに美味しくてこの値段。

食後はまた韓屋村をぶらぶら。

殿洞聖堂
殿洞聖堂。そっと中をのぞいてみたらお祈りをしている人の姿がありました。

韓屋村の路地
路地。雰囲気があったのでパチリ。

翌日も全州に留まることにし、韓屋宿泊体験が出来るという雅世軒(아세헌)に翌日の宿泊予約をしに行きました。朝食付き2人で80000ウォン(約5600円)。前払いで支払いました。料金は部屋の大きさによって違うようです。無事予約も出来たのでホテルに戻りました。夜はホテルの近くにあったキムパプ屋さんでキムチキムパプとハムキムパプを食べました。2つで4000ウォン(約280円)でした。

この日も朝から歩き回ったので夜はぐっすりでした。

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ソウルから高速バスで全州へ

2009 年 1 月 9 日 コメントはありません

韓国旅行3日目の朝。2日間お世話になったホテルをチェックアウトして、地下鉄で高速バスターミナルへ。

前日も利用した地下鉄。慣れた感じでキップを買って、いざ高速バスターミナルへ・・・と思ったら、目的の駅に着いた時、夫が「キップがない。もしかしたら、自動改札を通った時にキップを取るの忘れたかも・・・」と言う。いかにも夫らしいと、笑ってしまいましたが、とりあえず、駅員さんを探して事情を説明することに。

しかし、その駅員さんがなかなか見つからない。歩き回ってようやく見つけた駅員さんに事情を説明、追加料金1000ウォン(約70円)を支払って無事改札を通してもらう。ちなみに目的地までの地下鉄のキップは一人1100ウォン(約77円)でした。

クッパプ
バスターミナル内の食堂で朝食。朝から食欲旺盛な夫はクッパプ。私はキムパプ(のり巻き)を食べました。クッパプとキンパプで9000ウォン(約630円)でした。

ソウルから全州までの高速バスは大体10分おきに出ていました。高速バスには「一般」と「優等」の2種類がありますが、一般の座席が4列なのに対して優等は3列と車内がゆったりしているということだったので、優等に乗ることに。ソウルから全州まではバスでおよそ2時間50分。どうせなら快適に過ごしたいですからね。

優等バス車内
車内の様子。ちなみに優等バスのチケットは一人17000ウォン(約1190円)。一般のチケットの値段は、ハッキリと覚えてはいないのですが、たぶん12000ウォン(約840円)だったように思います。

途中のサービスエリアで1度10分間くらいのトイレ休憩があります。サービスエリアには、似たようなバスがたくさんいるので、バスのナンバーなどをきちんと覚えておいた方がいいと思います。

昼過ぎ、全州の高速バスターミナルに到着。そこからタクシーで宿泊しようと思っていたスマンホテルに向かいました。予約はしていませんでしたが、部屋が空いていたのでチェックイン。料金は1泊30000ウォン(約2100円)でした。かなりお手頃価格でした♪

スマンホテル外観
スマンホテルの外観。今回の全州旅行に際しては『全州へ行こうよ!』というホームページを参考にさせて頂きました。このスマンホテルもそこで見つけました。韓国では珍しくないラブホテルとビジネスホテルが兼用となったホテルだということです。

スマンホテル室内
部屋は掃除が行き届いていて、快適でした。床はオンドル。扇風機のように見えるのは、ヒーターです。小さいですが、テレビや冷蔵庫、ドライヤーもきちんと完備されていました。

スマンホテルのバスルーム
お風呂。写っていませんが、手前にはトイレ。ただ、壁のはずのところはガラス張りです。ただ、部屋側からカーテンがかかっているのでまる見えになることはありません(笑)

部屋に荷物を置いて、昼食を食べに外にでました。スマンホテルのご主人はとても気さくに声を掛けて下さり、美味しいお店など教えてくれました。

家族会館
私たちが向かったのは、ピビンパプで有名だという家族会館(가족회관)。人気店らしく店内は大勢の家族連れなどのお客さんでにぎわっていました。

ズラリと並ぶ小皿
ピビンパプ2人前を注文。ピビンパプが来る前にまずはおかずの小皿がズラリと並べられました。真ん中の石焼っぽい容器に入ったあつあつの卵焼きのようなおかずが美味しかったです♪

家族会館のピビンパプ
待ってました!ピビンパプ!きれいに盛り付けられていますが、この後これを一心不乱に混ぜ合わせてからいただきました。文句なく美味しかったです☆

こんなにおかずも付いて、2人前で20000ウォン(約1400円)でした。韓国旅行中、夫としばしば「この値段に慣れちゃうと、日本に帰ったらもったいない気がして、外食出来なくなるかもね~」と話していました。

すっかりお腹も満たされたので、食後の運動もかねて韓国の伝統家屋、韓屋が立ち並ぶ韓屋村を歩いて回ることに。

茶花院
「茶花院」をいう看板をかかげているものの、お店なのかどうか外観からは判断出来ず。中をのぞいてみると、お店のおばさんと一組のお客さんがいました。おばさんにたずねると、韓国の伝統茶を飲ませてくれるお店とのこと。せっかくなので、食後のお茶を頂くことにしました。

茶花院店内
お店の中。

サンワ茶
おばさんに教えてもらったメニューの中から、その名前だけで夫が選んだのがこの「サンワ茶」。独特の香りで、夫いわく味は「養命酒に似ている」とのこと(笑)。私も一口飲ませてもらいましたが、確かにそんな感じの味でした。後で調べたところ、どうやらサンワ茶は漢方茶のようでした。

ノク茶
私はノーマルにノク茶(緑茶)にしました。夫には「どうせなら変わったお茶にすればいいのに~」と言われましたが、普通のお茶が飲みたかったので。そういう夫もサンワ茶独特の後味を消すのに私のノク茶を飲んでいました。お茶と一緒に出されたユグァという茶菓子も頂きました。

茶花院店内からの眺め
店の中からの眺め。

ちなみにサンワ茶とノク茶で11000ウォン(約770円)でした。その後、韓屋村を一望出来るという梧木台(オモクテ)に行きました。

梧木台
この楼上には靴を脱いで上がるよう注意書きがあります。

梧木台からの眺め
梧木台からの眺め。

夕方になり歩き疲れたのでホテルへと戻りました。お昼のピビンパプのおかげであまりお腹が減っていなかったのですが、とりあえず近くのコンビニでキンパプとおにぎり、お菓子と飲み物を買っておきました。

夜、夫はホテルのすぐ近くにあるスパに行きました。私はホテルのシャワーで済ませました。帰ってきた夫は、日本と違い、男湯の風呂場に入ってすぐの壁に便器(もちろん小^^;)があったのに驚いた様子。お風呂に浸かっていてトイレにいきたくなったら、その便器を使うようで、実際、使っている人がいたそうです。スパの料金は4000ウォン(約280円)だったそうです。

こうして全州での1日目が終わりました。

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テクノマートでNURIANの電子辞書を買う

2009 年 1 月 8 日 コメントはありません

さて、一つ前のエントリーに書いたように、この日のメインだった都羅展望台&DMZツアーも無事に終了し再びロッテホテル前に帰ってきました。

この後は特に予定を立てていなかったのですが、とりあえずロッテヤングプラザへ。気に入った服があったら買ってもいいと夫に言われたのですが、特別欲しいものが見つかりませんでした。私の場合、韓国では服よりCDを買いたかったので。その代わり、手袋を持ってこなかった夫の手袋を買いました。ごくシンプルなダークグレーの手袋で28000ウォン(約1960円)でした。

クリスピー・クリーム・ドーナツ
その後はロッテ百貨店地下1階にあるクリスピー・クリーム・ドーナツへ。

出来立てのドーナツ
この日は結構混んでいたようで、ドーナツが出来上がる様子を眺めつつ、列に並びました。

種類豊富なドーナツ
順番が回ってくると、まずは味見用に1個ドーナツを手渡されました。クリスピー・クリーム・ドーナツの事を全く知らない夫は、訳が分からなかったようで、突然ドーナツを渡されてビックリしていました。後で「押し売りかと思った」とも言っていました(笑)

味見のドーナツを食べつつ持ち帰り用に2個ずつ計4個のドーナツを買いました。4個で5200ウォン(約364円)でした。

ロッテ百貨店から出て、さて次はどうしようかという話になりました。まだ午後3時を少し過ぎたくらいでした。そこで地下鉄で電気製品を見るためテクノマートに行くことにしました。実はCD以外にもうひとつ今回の韓国旅行で私が買いたかったのが電子辞書だったのです。

テクノマートに到着。事前によく調べておけば良かったのですが、広すぎてどこで電子辞書を売っているか分からなかったので、サービスカウンターで電子辞書の売り場を聞きました。いざ目的の階に来ても、各製品のコーナーにまとまりがないため、どこで買ったらいいのか悩んでしまいましたが、たまたま目についたところで、店員らしきお兄さんに「iriver D30」を見せて欲しいとお願いしました。

お兄さんは韓国語で機能を説明してくれますが、ほとんど理解出来ず・・・。買うかどうか悩んでいると、NURIAN(ヌリアン)というメーカーの電子辞書「X9」も見せてくれました。どうやらお兄さんとしては、こちらがオススメだと言いたいようで、色々な機能を説明してくれます。さらにカタログを見せて、「ヒョンビン、ヒョンビン」と指差します。NURIANのイメージキャラクターがヒョンビンだということをアピールしているようです(笑)。夫にもカタログを見せていましたが、ヒョンビンのことなど知らない夫は、「これ誰?」と私に聞いてきました。

カラー画面でタッチペンも使えるし、ケースも付いているようで価格もD30よりは安かったし、かなり迷いましたが、結局NURIANのX9を買いました。値段は225000ウォン(約15750円)。

ただ、X9は旧モデルだし、もっと韓国語が出来て上手く交渉出来れば20万ウォンをきっていたかもしれません。もともとiriverのD30の価格しか調べてきていなかったので、このNURIANに関する知識もないまま購入したので、買い物上手とは言えませんね。iriverだけでなくもっと色々なメーカーの電子辞書の機能や価格を下調べしておくべきでした。ただ、今回は円高、ウォン安だったおかげで手頃な価格だったとは思います。

NURIANX9
これがそのNURIANのX9。様々な機能が付いているのですが、説明書も韓国語のため使いこなせるかどうか・・・。ただ、この後の旅行中で分からない言葉をタッチペンでサッと書いて意味を調べることが出来て、早速役立ちました♪X9については、またブログで紹介したいと思います。


おまけでヒョンビン出演のNURIAN、X9のCM動画を。2007年に放送されたものだと思います。

さて、欲しかった電子辞書も買ってもらい、すっかり満足してホテルに帰ることに。まだ夕食にはちょっと早い時間でしたが、ホテルまでの帰り道にある野菜定食が有名だという素心(ソシム)というお店に入りました。

お店の中は落ち着いた雰囲気でくつろげました。素心は『地球の歩き方』でも紹介されていますが、ベジタリアンの外国人観光客に人気だそうで、優しそうな雰囲気のお店のおばさんは、私たちにも「ベジタリアン?」と確認してきました。どうやら定食に焼き魚が付くらしく、ベジタリアンの場合は他のものにかえるそうなのです。

素心定食
素心定食。優しい味付けのものが多かったですが、美味しかったです♪2人で30000ウォン(約2100円)。

途中コンビニで飲み物などを買ってホテルに到着。長い1日でした。

テレビに出演しているジュンス
夜、テレビをつけたら東方新起が出演している番組が放送されていました。ジュンスの笑顔に癒されつつ眠りにつきました。

翌日からはソウルを離れて全州へ移動する予定。

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都羅展望台&DMZツアー

2009 年 1 月 7 日 コメントはありません

韓国旅行2日目は朝6時に起床。まだ外は真っ暗。なぜこんなに早くに起きなければならなかったのかというと、この日は夫の希望で都羅展望台とDMZ(非武装地帯)などを回るバスツアーに参加する予定だから。

前日の夜に少々食べ過ぎたせいかお腹が減っていなかったのですが、バスツアーということで乗り物に酔いやすい私は酔い止めを飲むために、昨日コンビニで買ったお菓子の残りを食べて朝食代わりにしました。

集合場所はロッテホテルの前。夫が「ここから歩いて行ける距離だよ~」と言うので、そうかと思ってまだ夜が明けきらない薄暗い街を二人でロッテホテル目指しててくてく歩きました。それに私は最近めっきり運動不足だったので、朝からいい運動になるかなと思ったのです。

何とか無事にロッテホテルに到着。同じツアーの参加者と思われる人たちがちらほら見受けられました。このツアーは日本人観光客向けのようで、見たところ参加者は全て日本人。ガイドの女性は韓国の方でしたが、ツアーに関する説明など全て日本語でお話をして下さいました。

本当ならバスの中ではきちんとガイドさんの説明を聞くべきなのでしょうが、起きていると酔いそうだし、酔い止めも効いてきたのか、私はうとうとし始めました。乗り物酔いしやすいということもあって、私はバスツアーなどというものにはあまり参加したくはなかったのですが、今回の韓国旅行での夫の唯一の希望でもあったので乗り気ではありませんでしたが、結局参加することにしたのです。

夫は、本当は板門店ツアーに参加したかったようなのですが、この時期は板門店ツアーが行われていなかったため、DMZツアーにしたのだそうです。このツアーでは、外国人は途中でパスポートをチェックされるということでした。その地点でバスを停めると一人の兵士が乗り込んできて、前方から一人ずつパスポートをチェックし始めました。かなり入念にチェックしていたように思います。

都羅山駅
都羅山駅。

都羅山駅構内
都羅山駅の構内。他のツアーの参加者の姿も。

奥に見える電光掲示板の下がホームへの入り口。ガイドさんの説明によると、入場券を買えば中に入ることも出来るということでした。このツアーは軍からの指示に従って、規則正しく時間通りに動くようになっているので、この都羅山駅での滞在時間も確か10~15分程度だったと思います。ですから、私はとりあえず화장실이(ファジャンシリ、つまりはトイレ)へ。その間に夫は500ウォン(約35円)の入場券を買ってホームへ。

都羅山駅のホーム
夫が撮影したホームの様子。閑散としています。

ホームから戻ってきた夫が、悲しそうに「入場券の半券返してもらえるかと思ったのに、入場券まるごと取られてもらえなかったよぉ・・・」と言っていました。ガイドさんが入場券を記念に買って帰る人が多いと話されていたので、夫も記念にしようと思ったらしいのです。たぶんホームに入場しないで券だけ買えばよかったのでしょうが、もう一度入場券を買う時間の余裕もなかったので諦めてバスに戻りました。ちょっとかわいそうでしたが、夫らしくて笑えました(笑)

DMZ
続いてDMZへ。

実はトロッコで第3トンネルの中にも入ったのですが、第3トンネル内は撮影禁止ということでした。ツアー中、ガイドさんが撮影禁止の場所など注意事項を説明されるので、きちんと聞いておかなければなりません。

第3トンネルは思ったより奥深くまで続いていて、驚きました。また、かなり天井が低いため、背の高い夫などは、何度かゴツゴツ天井に頭をぶつけていました。もし、あらかじめ被るよう指示されていたヘルメットがなかったら、危なかったかも。

帰りもトロッコで・・・と思っていたら、先程の都羅山駅でトイレに行っておかなかった夫がトイレに行きたくなった様子。トロッコが戻ってくるのに数分かかると言われ、徒歩で戻るコースを選びました。ガイドさんは「汗はかくけど、5分くらいで着きます」とおっしゃったので、それくらいなら楽勝だと思ったのが間違いでした。来る時はトロッコで下ってきたのだから、当然帰りは上り坂・・・。

ここでも私の体力の無さが浮き彫りになりました。もう足が一歩も前に進まないと思ったのですが、トイレに急ぎたい夫が後ろから背中を押してくれたおかげで何とかトンネル入り口に辿り着くことが出来ました。

都羅展望台
都羅展望台。この奥では遠くに見える北朝鮮の開城工業団地などを眺めることが出来ますが、ラインが引いてあって、その先は写真撮影禁止でした。三脚の使用も肩車もだめだとかなり厳重に注意をされました。

ガイドさんの説明を聞いていなかったのか、他のツアー参加者と思われる人がデジカメで撮影をしていたのですが、すぐに近くにいた兵士が飛んで来て、デジカメを渡すように言い、撮影した写真を消していました。

プルコギ定食
最後は昼食&休憩。昼食のメニューは、プルコギ定食でした。味はまあまあといった感じでした。

ツアーを企画する旅行会社によって参加料は違うと思うのですが、私たちが参加したツアーは昼食付、2人で98000ウォン(約6860円)でした。

朝からスタートしたバスツアーもこれで終了。後は再びロッテホテルに戻るだけです。帰りのバスの中では、途中で撮影した参加者全員の集合写真の購入希望を聞くため、そのサンプルが配られました。カメラマンさんの説明とサンプル写真を見て、バスの中にはドッと笑いがおきました。なぜなら、今回のツアーでは行くことが出来なかった板門店での集合写真があったからです。私たちは買いませんでしたが、なかなか上手い合成写真でした(笑)

私は最初このツアーにはあまり乗り気でなかったのですが、終わってみたら色々と貴重な体験も出来たし、参加して良かったと思いました。夫も満足そうでした。今度韓国に来たら板門店ツアーに参加したいと言っていました。

ロッテホテルに到着したのが午後2時でした。ちょっと長くなったので、この続きは次の記事で。

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韓国到着!

2009 年 1 月 6 日 コメントはありません

およそ10年振りとなる韓国旅行へいざ出発!

機内から撮った写真

実は乗り物酔いしやすい私。たった2時間弱の空の旅とは言え、万全を期して搭乗前に酔い止めを飲んでいたので、飛行機に乗り込むなりぐっすりと眠り込んでしまいました。簡単な機内食が出された時も、夫に起こされるまで全く気がつきませんでした。

機内食を食べた後もまた眠り、次に目が覚めた時はもう飛行機は着陸態勢に入っていました。あっという間に韓国の仁川空港に到着です。

入国手続きを済ませ、空港内にあるグローバルATMで海外キャッシング。旅行に関する細々としたことは全て夫に任せていたのですが、どうやら今回は両替ではなく海外キャッシングを利用することに決めていたようです。もちろん、カードだけでなく、万一の時に備えての現金も所持していました。

空港の外に出た途端、その寒さにびっくり!寒いだろうとある程度覚悟していたものの、ここまでとは・・・。あまりに空気が冷たすぎて顔が痛いほどでした。

まずは、今夜宿泊予定のホテル近くまでバスで行くため、乗り場を探しました。すると、空港の関係者なのか、おじさんが乗り場とバスのチケット売り場を英語で教えてくれました。バスが来るのを待っている間も、次々と空港からバス乗り場にやって来る外国人観光客に行き先を尋ね、乗り場を教えているようでした。

私たちは安国(アングク)駅前まで行くバスに乗り込みました。仁川空港からアングク駅まで1人9000ウォン(約630円)でした。アングク駅前でバスを降りると、夫が前もってプリントアウトして来たホテルまでの地図を見ながら仁寺洞通り(インサドンキル)を歩きました。しばらく歩いて、路地を入った奥にある世林ホテルが、今日、明日と2泊する予定のホテル。これも夫が前もって楽天トラベルで予約していました。世林ホテルの他は、大晦日と帰国前に宿泊するホテルを同じく楽天トラベルで予約しており、間の3泊分のホテルは予約せず行き当たりばったりで決める予定でした。

世林ホテルの室内
世林ホテルの室内。床はオンドル。ベットのマットも暖かくなる電気マットになっていました。

世林ホテルの室内02
壁にはテレビ。この他、部屋にはパソコン、鏡などありました。

料金は日本円で4000円くらい(カードで支払い済み)。2人でですから、これは安い!建物は古いですが、室内はきちんと掃除してあって快適でした。それに仁寺洞通りのすぐ近くですから、食事や買い物にも不自由しません。

ホテルに荷物を置いて、早速外に出かけました。少し足を伸ばして向かったのが鍾路にあるCDショップ、ソウルレコード。その前に、屋台でおでんとトッポッキを食べました。屋台のお客さんのおじさんは日本語が少し話せるらしく、私たちに椅子をすすめてくれたり、気さくに話しかけてきてくれました。「円高?」と言われて夫は「ネー、円高。」などと答えていました(笑)。おでんは1本500ウォン(約35円)、トッポッキは2000ウォン(約140円)でした。

ソウルレコードの店内に入り、お目当てのCDを探そうとしますが、どうやら新譜は他の場所にあるようで、なかなか見つけられず。すると、店員のおじさんに声をかけられました。とりあえずアーティスト名とアルバムタイトルを告げると、全てのCDの場所を把握しているかのようにサッとCDを持ってきてくれました。日本語は通じませんが、「My Aunt Mary、ニューアルバム」「Humming Urban Stereo、ミニアルバム」と言うように片言の英語で告げるだけでOKでした。

結局ここでは、My Aunt Maryの5集、YOZOHのソロ1集、キョヌの2集、ECO BRIDGEの2集、Jの6集、Epik High、Brown Eyed Girls、Humming Urban Stereoのミニアルバムなど8枚ほどCDを買いました。
この旅行中に何軒かCDショップに行きましたが、ソウルレコードはCDの値段が安かったです。アルバムにもよりますが、大体1枚10000ウォン程度で、ミニアルバムはもっと安くて9000ウォンとかでした。CDは全部で80000ウォン(約5600円)くらいだったと思います。

CDも買って満足したところでまた小腹が空いてきたので、ホテルに帰りがてら見つけた食堂に入りました。私は韓国語はダメでも、ハングルは読めるので、メニューは大体分かりました。夫は韓国語もハングルも全くダメです。

チーズキムパプとトックラミョン
私はチーズキムパプ、夫はトックラミョンを注文。合計5500ウォン(約385円)でした。
キムパプは海苔巻き、トックは餅で、ラミョンはラーメン。つまりトックラミョンは餅入りラーメン。私もラーメンを食べさせてもらいましたが、スープはキムチ味でした。

小腹も満たして満足したので一旦ホテルに戻りました。私はテレビを観て、夫はパソコンでインターネットをしたりしながら時間を過ごしました。そして、気づいたら二人とも寝ていました。飛行機であんなに寝たのになぁ。

目が覚めたら、もう外は真っ暗。さあ、夕食の時間です(笑)。ホテルからほんのちょっと歩いたところにあるお店へ。店名はちょっと忘れてしまいました。

ドンドン酒
夫が注文したドンドン酒(ドンドンジュ)。見た目甘酒っぽい感じ。私はアルコール類がまるでダメなのでコーラを頼みました。このドンドン酒、どうやら一人で飲む量ではないらしく、そうお酒に強いわけでもない夫は、飲みきれずに残していました。

焼き魚定食とポテトチヂミ
料理は焼き魚定食とポテトチヂミを注文。焼き魚と言いつつ、カラッと揚がった揚げ魚でした(笑)

ポテトチヂミ
ポテトチヂミはこんな感じ。ほくほくで美味しかったです♪

ドンドン酒、コーラ、焼き魚定食、ポテトチヂミで合計36000ウォン(約2520円)。食事を終え、ホテルに帰ることに。その前にコンビニで夫のタバコや飲み物、お菓子を購入。さらに屋台でプールパンも買いました。甘いものは別腹ということで。

チョコレート菓子のパッケージ チョコレート菓子
コンビニで買ったロッテのお菓子。コアラのマーチみたいな感じでチョコが入っていました。ちょっとクッキーの部分がパサッとしていて、そんなに美味しくはありませんでした・・・。

プールパン
プールパン。甘さ控えめなあんこが入っています。これで1000ウォン(約70円)。

こうして、韓国旅行の1日目が終わりました。なんだかんだ歩き回ったので、疲れたみたいで、あんなに寝たのに夜もぐっすり眠れました。

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韓国旅行で買ったK-POPのCD

2009 年 1 月 5 日 コメントはありません

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!今年も当ブログをどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

私は夫と二人で昨年末から年をまたいで7泊8日の韓国旅行に行きました。これから少しずつその時の旅行記のようなものを綴っていこうと思います。しばらく音楽とは関係のない記事になると思います。

そのプロローグとして、まずは音楽ブログらしく今回の韓国旅行で購入したK-POPのCDをサクッと紹介します。

K-POPのCD12枚

発売されて間もないアルバムからちょっと古めのものまで、計12枚。夫が「せっかく来たんだから欲しいCDがあったら買いなよ」と言ってくれたので、その言葉に甘えて欲しかったCDをまとめ買いしちゃいました。

ミニアルバムは、普段はなんだかもったいないような気がして滅多に買わないのですが、円高のおかげでいつもよりさらにお買い得感が増していたので、ブログでもチラチラと書いていた気になっていたものをまとめて買うことができました♪

実は帰国後もいろいろと慌しくて、まだこれらのCDをiPodに入れることすら出来ていないので、レビューは1枚ずつじっくりと聴いてからになると思います。

照明の光が反射して見えにくいCDジャケットもあるかと思いますので、買ったCDのタイトルとアーティスト名だけ簡単に紹介しておきます。

  • Hardboiled / W&Whale
  • Circle(5集) / My Aunt Mayy
  • Traveler(1集) / YOZOH
  • xxxx / Humming Urban Stereo
  • New Standard(2集) / Peppertones
  • Ordinarian(2集) / Eco Bridge
  • Lovescream / Epik High
  • 너였구나(君だったね)(2集) / キョヌ
  • My Style / Brown Eyed Girls
  • Sweet Sorrow(1集) / Sweet Sorrow
  • SweeticS(2集) / Sweet Sorrow
  • Inlove Again(6集) / J

それぞれ、どこのショップで買ったのかなどはまた旅行記の中で紹介しようと思います。

ちなみに、この写真を撮影したのは我が家でなく、旅行最後のホテルの室内です。帰国前夜に荷物をまとめる前にテーブルに並べたところをパチリ☆と写しました。

当たり前なのですが、CDショップにズラリとK-POPのCDが並んでいるのを見て、かなりテンションが上がってしまいました(笑)
そして、どれもこれも欲しくなってしまって困りましたが、そこは一応セーブして本当に欲しいCDに絞ったつもりです。

10年前、大学生の時に当時から付き合っていた夫と1週間くらい韓国旅行に行き、その時もふらりとCDショップに入ったのですが、韓国の音楽に全く興味がなかったため「ふ~ん」という感じで眺めただけだったのが、今となっては悔やまれますorz
ちなみに、当時購入したのは平積みになっていたシン・スンフンの6集1枚のみでした。

簡単なプロローグのつもりが長くなってしまいました。では、これから数日間にわたって韓国旅行記(というほど大したものでもありませんが)を書いていきます。

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